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プレム・ラワット、シシリー島でのイベント 「ピースウィーク」で基調講演を行う

2011年5月27日プレム・ラワットは、シシリー島マツァーラ・デル・ヴァッロ市の、地中海が見下ろせる街の広場で1200人の聴衆を前に基調講演を行いました。この講演は、マツァーラ・デル・ヴァッロ市(ニコラス・カスタルディ市長)、ペルコルジ協会、プレム・ラワット財団の共催による「ピースウイーク(平和と連帯の週間)」イベント期間中のハイライトでした。数百人が着席して、ほかの人々は、広場を見下ろせてステージがよく見える、あちこちのバルコニーの空いている場所に入り込み、講演に聴き入りました。広場にはイタリア語訳がスピーカーから流されました。

プレム・ラワットの講演は、この多文化の市が平和に集中した1週間のイベントのハイライトでした。40年にわたるプレム・ラワットの平和活動とTPRFの人道支援活動についての展示がひときわ目を惹きました。

この1週間の祭典には、さまざまなミュージシャンが参加し、エスニック料理、地元の工芸品、町の子供達が描いた平和を表現するカラフルなモザイクの絵の展示、パレード、ライトショーなどが盛り込まれていました。水曜日の午後、平和を得ることについての討論会が市の公会堂で行われました。ピサ大学平和科学研究所所長、アラビア人のジャーナリスト、TPRF理事長のリンダ・パスコットがパネリストとなり、平和を実現することについてそれぞれ異なる見解を話し、質問に答えました。

「ピースウイーク」イベントの最後の日はスケジュールがいっぱい詰まっていました。午前中、プレム・ラワットは「平和−人類の遺産と人権」をテーマにした学生論文コンテストの最優秀者に優勝メダルを授与しました。その後、プレム・ラワットの言葉がイタリア語、英語、フランス語、エスペラント語で彫られた大理石でできた大きな石碑の除幕式が行われました。

その石碑には「平和はすべての人の心から始まる」と刻まれています。

夕方近くに行われたプレム・ラワットのスピーチは、今も町の人々の語り草になっています。